「べき」「はず」の理想論に頼りがちな主治医制 The primary doctor system depends on idealism.
前回、医師の勤務形態に関して主治医制、チーム制、シフト制の利点欠点をまとめてみましたが、今回は主治医制に大きく踏み込んでみたいと思います。 主治医制とは、ある患者さんの責任者を1人の医師が担当するという方法です。おそらく… 続きを読む »
前回、医師の勤務形態に関して主治医制、チーム制、シフト制の利点欠点をまとめてみましたが、今回は主治医制に大きく踏み込んでみたいと思います。 主治医制とは、ある患者さんの責任者を1人の医師が担当するという方法です。おそらく… 続きを読む »
医療現場において、24時間患者さんの病状は変わっていくので24時間対応していく必要があります。治療方針を決定するのが医師の仕事だけに、では平日の日中以外に誰が決定するのかは頭が痛い問題です。 現実的には以下に分類されるの… 続きを読む »
男性の育休取得が進まないことが問題視されています。何が育休取得を阻むのか?色々仕事の制度上の制限がありますが、では制度を変えれば育休取得が進むのか? 僕は、レールから外れてしまうことで生じる「疎外感」が大きな要因ではない… 続きを読む »
子育て外科医にとって最も恐ろしいものは何か?それは病気です。 患者さんの病気ではありません。自分の子供の病気です。患者さんは病気を持っているものなので、大変ですが別に恐ろしくはありません。 なぜ自分の子供の病気が恐ろしい… 続きを読む »
研究をしていて、いつも悩んでいたことがあります。 学会です。 何を発表したらいいんだろう?何のためにあるんだろう? まだ論文になっていないアイデアをわざわざ発表し、盗まれるかもしれない。でも、まだ論文になってないから盗ま… 続きを読む »
非常勤勤務におけるさまざまな困難を前回書きましたが、経済面・心理面に並んで大きな問題になるのがキャリア形成です。 信頼される仕事を任されにくいのは、致し方ないと思います。 仕事を頼む側も、24時間変化する患者さんのこ… 続きを読む »
子育て中はどうしても勤務できる時間ないし期間が不安定になりますので、非常勤やスポット勤務の活用が重要です。 非常勤のメリットは以下2つです。 1。勤務終了時間が比較的はっきりしている 2。勤務時間外の呼び出しがない 外科… 続きを読む »
多くの医師は常勤・非常勤を渡り歩きながら生活しています。単発のアルバイトを空いた時間に行う医師も多いです。 常勤は就業形態、正社員は雇用形態ですが、おおむねこの2つは一致しています。一般的な仕事では正規(常勤)・非正規(… 続きを読む »
外科医の子育てで問題点として挙げた「業務に属人的内容が多い」の各論です。 それぞれの患者さんの状況を把握をするのはとても大変で、完全に理解できているのはおそらく主治医だけでしょう。むしろ理解するのが主治医の仕事といえます… 続きを読む »
外科医の子育てにおいて、もちろんそれ以外の仕事でも、仕事の終了時間が分かりにくいのは非常に大きな問題です。そしてそれは個人の努力だけではどうしようもないことがあります。 例えば就業時間が5時半に終わるからといって、その時… 続きを読む »