エディター日和」カテゴリーアーカイブ

パクリではありません。パロディです。 How to avoid the trouble that comes from unconscious (or conscious) plagiarism.

いわゆる「リスペクト」は、された側の主観・感情によって、不利益が大きければ「パクリ」と判断される危険がある。ということを前回書きました。 しかし意識的にせよ無意識にせよ、模倣抜きでは科学・文化の発達は不可能です。どうした… 続きを読む »

パクリかリスペクトかは真似された側次第 Whether homage or plagiarism depends on the original creator.

自分の論文の構造を模倣されたことを不快に感じ、「剽窃」と断じた話を前回書きました。しかし、僕は基本的には模倣をできるだけ許容すべきと考えています。 科学界では研究を真似するのは日常茶飯事です。非難する方もいるでしょうが、… 続きを読む »

ちゃんと返事ぐらいして:レビューが期限を過ぎた時  When the review deadline passes

論文の査読過程で、エディターが何十通もメールを送り続け、ようやく「レビューしてもいいよ」と返事もらえるまでを前回まとめました。しかし、それでエディターの苦難が去ったわけではありません。 いい返事をもらえたから交際がスター… 続きを読む »

レビュアーはどのくらい引き受けてくれるか? How many reviewers are willing to take on?

レビューアーとエディターのやり取りって、恋愛っぽいなと思うことがあります。といえるほど、恋愛してるわけでもないし、恋愛上手でもないんですが。 レビューの依頼を研究者に送った場合、一般的対応は「無視」です。要は返事しないで… 続きを読む »